パソコンウィルスに気をつけよう!

パソコンにスパイウェア、個人情報がスパイされているかも。

パソコンを使ってインターネットをしているのであれば、怖いのがスパイウェアです。
スパイウェアというのはあなたのことをスパイするソフトのことを言います。
具体的には、あなたが普段どんなサイトを見ているのかとか、ネットショッピングでどんなものを買っているのかとか、パソコンに何を保存しているのかといった、いわゆる個人情報を監視し、そして監視して得た情報をスパイウェアの作者に送ったりするソフトのことです。
あなたが気がつかない間にあなたのパソコンにスパイウェアが潜んでいて、個人情報を勝手に他人に送っているかもしれないのです。
ただしスパイウェアの全てが悪い物というわけではなく、むしろあなたにとって有益な物もあります。
例えばパソコンのソフトを買って起動したとき、「障害などが起ったときにこちらが把握できるようにデータを送信して良いですか?」みたいな許可を求められたと思います。
その際もし「はい」をクリックしていた場合、あなたのパソコンにはスパイウェアが入っていることになります。
そしてもしソフトに障害が起った時は、その情報を製品元に自動的に送り、問題を把握できるようにしています。
この場合はあなたの個人情報を覗き見ているのではなく、あくまで障害情報のみを送っているので無害かつ有益なスパイウェアと言えます。

一方個人が、あなたの個人情報を盗むために作ったスパイウェアだってたくさんあります。
もしかしたらあなたの住所や電話番号、クレジットカードの番号やパスワードまでスパイされているかもしれないのです。
もしそういった個人情報がスパイウェアを作った人に送られているとしたら…一体それが何に使われるかわかったものではありません。とても危険だと言えます。
しかしどんなに気をつけても、インターネットをして、ネットから何かをダウンロードする限りスパイウェアを100%防ぐことは困難です。
なのでそういったスパイウェアはセキュリティソフトではじきましょう。
セキュリティソフトがあれば、仮にスパイウェアがパソコンにあっても見つけ出し、解除することができます。